本に載せれなかった体験談です

体験談

本に載せれなかった体験談

4名の方に今回体験談を書いていただきましたのでブログに載せたいと思います。

 

―私の個展の楽しみ方と活用方法―

私は個展ではアートそのものを鑑賞するだけでなく、アートのエネルギーに囲まれた空間を堪能し楽しんでいます。個展は感じる体験型で、唯一無二のものだと思います。

気になるアートの前でアートのエネルギーを受け取ったり、ネガティブなエネルギーを浄化したり、必要な気づきを得たりしています。自分のエネルギーをクリアにし充填させてもらうと、思考が低下しボーっとした感じになります。普段意識していないことがポロリと口から出てきて自分の本音に気づかされます。不思議なことに自然に口に出た望みは、後から振り返ると叶っていることも起こります。

一番の個展の凄さは、個人にとって必要なエネルギーを調整し、個展後の日常生活に良い影響を与えていることだと思います。この凄い個展を最大限に活用しないともったいない!と気づき、『個展の心得』をまとめていたのでご紹介します。

  1. 事前に個展のエネルギーを活用すると意図して個展会場に行きます。② 個展では空間のエネルギーの体感をしっかり憶えます。日常でブレた時に個展のエネルギーを思い出し自分軸を戻すことができるからです。③会場を出た(下界に戻った)後、自分に集中できる場所で気づきなどノートに書き残します。個展の気づきと違い、日常生活で活用できる気づきが出ることをあるためです。③大きく現実創造したい場合は、次回の個展までに課題を明確にすることです。日常生活の中で個展のエネルギーを活かし意識して行動すると最善のカタチで創造できます。そして、次の個展の時に自己の振り返りに活かせます。

是非、一緒に個展空間を体験し楽しみましょう

―私のアート、セッション、講座の活用方法と効果―

私は、自己課題の状況に合わせて、ミサコさんの力を活用させてもらっています。

人生を大きく変化させたい時は、ソウルリアンや潜在意識といった長期間の講座を受け、伴走してもらう感じで活用させてもらっています。通常は、定期的にセッションを受け、マスターなどからアドバイスをもらいます。直近の具体的な行動を知りたいときは、カードセッションを受けている感じです。いまの私の状態でのセッションを受ける間隔は、前回のセッションのエネルギーが合わなくなったと感じる時です。

自宅に飾るアートは、常に意識が繋がっている感じがあり、状況に合わせ必要なエネルギーで支援してくれます。お迎えした時は、アートのエネルギーに追いついていない感じがあるのですが、アートの叱咤激励で気付いたら現実もエネルギーもアートに合っている感じです。アートセッションの持ち歩きアートはお守りのような役割で、常に外出時は持ち歩くようにしています。過去のアートを比べると、自分の成長が可視化でき面白いです。

最初の1年くらいは個展開催時にアートセッションを受け自分用アートを持つことで安心していました。しかし、それでは状況に変化がなく大きく自己成長していないことに気づきました。これではいけないと思い、意を決してアートをお迎えし、少しずつマスターのアドバイスを実践するようにしました。実践するようになると大きく変化が出るようになりました。アドバイスの内容に腑に落ちないこともあるのですが、実践すると後からマスターの意図を理解できるので、いまは『よく分からんが、やってみよう』と行動しています。この繰り返しを続けたことで、自己洗脳で常識的で優等生を演じ、人生に向き合えず苦しんでいた状況だったのが、いまは自分に正直に生き、とても楽に生きることができるように変化しました。

未体験の方は、なんでも良いので気になるセッションを受けて、マスターのサポートを体感し、最善の現実創造を経験してみて!と思います。マジ凄いです!!

福岡在住 K.Kさん

素敵な体験談を本当にありがとうございます!!

 

愛と感謝を込めてMISAKO

コメント

タイトルとURLをコピーしました